Association for Flower Essence Therapy

ウェブ講座「フラワーエッセンスを組み合わせて使う」

* インターネットに接続できれば、いつでも受けることができるウェブ講座です

このウェブ講座は、USTREAMで配信された講座の録音ファイル(mp3ファイル)です。
ダウンロードして好きなときに何度でも聞くことができます。

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このウェブ講座では、フラワーエッセンスの使い方の選択肢を広げることができるように、
フラワーエッセンスを「エネルギーレメディ」として捉えて組み合わせて使う方法を解説します。

こんなことを、考えたことないですか?

たとえば、レスキューレメディ(ファイブフラワー・フォーミュラ)は、5つの花のエッセンスをただ混ぜ合わせただけのものなんだろうか。もしそうなら、5つの花のエッセンスを混ぜ合わせればレス キューレメディと同じものができるんだろうかと。

レスキューレメディは他のフラワーエッセンスと組み合わせるとき、5つのフラワーエッセンスとして扱われるのではなくて、1つのフラワーエッセンスとして扱われます。ということは、5つの花のエッセンスをただ混ぜ合わせだけのものではないということですね。

複数の花のエッセンスを組み合わせて1つの新たなフラワーエッセンスを作るという作業をエネルギーレメディの視点から見ていきます。

【内容】
1. フラワーエッセンスを組み合わせて服用ボトルをつくることは、単にいくつかのフラワーエッセンスを混ぜ合わせることではなく、新しいフラワーエッセンスのボトルをつくるエネルギーワークの一つだと考えることができます。それは意識されなくてもある程度自然に起こることですが、意識的に行うことによって、よりよく自分のためにはたらいてくれるフラワーエッセンスボトルをつくることができます。

2. エネルギーレメディの視点でフラワーエッセンスを組み合わせて新しいフラワーエッセンスボトルをつくる際には、「意図」や「焦点」など、それぞれのフラワーエッセンスを一つに結び合わせる力が重要です。それらの力を前提に組み合わせるためのフラワーエッセンスを選びます。

3. 意図や焦点、フラワーエッセンスを一つに結び合わせる力と、選んだ複数のフラワーエッセンスを新しい一つのフラワーエッセンスボトルに編みこんでいく実際の作業が活性化の作業です。

4. 一連の手順を「自信」という例をあげて解説します。

  1. 意図
  2. 焦点:テーマ
  3. 枠組み・・・数(図形)と色
  4. フラワーエッセンスを選ぶ
  5. 活性化して新しいフラワーエッセンスボトルをつくる

5. まとめ:自分のためにフラワーエッセンスボトルをつくる意味について

【時間】 45分間
録音ファイルをmp3ファイルでダウンロードして好きなときに聞くことができます。
ただし受講される方の個人使用に限られます。

【講師】 高原大輔(フラワーエッセンス療法学会会長)
Seeds of Angelica主宰

【受講費】 2,500円

【お申込み】
以下の申込フォームからお申込みください。自動返信メールが届きますので、内容にしたがって手続きをすすめてください。自動返信メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダーなどをご確認の上、事務局(webseminar@afet.jp)へお問い合わせください。

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